即応病床「ずっと少ない」 検査結果待ちでも入院

 新型コロナウイルスの感染が急速に広がる中、東京都が確保病床数の拡大を急いでいる。最大で見込む6406床を確保できれば、医療提供体制に余裕が生まれるとされているが、感染者としては扱われない検査結果待ちの「疑い患者」が確保病床に入るケースも多く、すでに「満床」が迫っているとの指摘もある。医療関係者は「感染者を即時に受け入れられる病床は『空床数』よりずっと少ない」と警鐘を鳴らす。
(産経BIZ 健康編)