東京ワクチン不足続く 需給ギャップ解消乗り出す

 新型コロナウイルスの感染者が急増している東京都でワクチンの供給不足が続き、接種対象者の5割に満たない自治体が出ている。一方で国や都の大規模接種と、企業や大学の職域接種が進み、居住自治体で接種しない人も増え、見た目ほど不足感がない可能性が高い。都は大規模接種分のワクチンを自治体への追加配分に回すなど需給ギャップの解消に乗り出し、接種の促進を支える意向だ。
(産経BIZ 健康編)