入院諦める患者、足りない機材…コロナ自宅療養者を診る医療現場

 新型コロナウイルスの流行「第5波」で医療体制の逼迫(ひっぱく)の度合いが増す中、東京都内で自宅療養を余儀なくされる人が増加の一途をたどっている。今月に入り自宅療養者は初の2万人台を突破。自宅で症状が悪化し、適切な医療を受けられずに命を落とす-。そんな最悪の事態が迫りつつある。懸命に自宅療養者の診療に当たる医師らの姿を通じ、医療の現状を探った。
(産経BIZ 健康編)