福岡市医師会、電話診療など拡充 政府方針に理解

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う病床逼迫(ひっぱく)に対応するため、重症患者や重症化リスクの高い患者以外は自宅療養を基本とする新たな政府方針について、福岡市医師会は4日の記者会見で、「(重症者以外を)切り捨てるものではない」と理解を示し、医師による電話診療態勢などを拡充させる方針を明らかにした。福岡県は同日、1日当たりで過去最多となる752人の新規感染者が確認されたと発表。感染の急拡大が続くが、県は従来通り中等症以下の患者も原則入院か宿泊療養施設に入所させる方針だ。
(産経BIZ 健康編)