積極的疫学調査を「縮小」 東京、保健所負担軽減へ

 東京都は、新型コロナウイルスの感染急拡大に伴う保健所業務の逼迫(ひっぱく)を受け、濃厚接触者や感染経路を詳しく調べる積極的疫学調査を「効率的に実施」するよう都内の各保健所に通知したと明らかにした。通知は10日付。重症化リスクの高い人が多い医療機関や高齢者施設の事例調査を優先し、保健所の負担を軽減する狙い。こうした通知は1月以来2度目。
(産経BIZ 健康編)