英国、「コロナ共生」一進一退 入院増で医療逼迫も

 【ロンドン=板東和正】新型コロナウイルス対策の行動規制を7月にほぼ撤廃した英南部イングランドでコロナの入院患者が増加してきた。「ウイルスとの共生」を掲げる英政府は重症化しやすい高齢者らにワクチンの3回目接種を行うなどしてロックダウン(都市封鎖)の再開を避けたい考えだが、医療体制の逼迫(ひっぱく)を抑えられるかは不透明だ。
(産経BIZ 健康編)