WHO、マラリアワクチン使用を初めて推奨 「歴史的な日」

 【ロンドン=板東和正】世界保健機関(WHO、本部・ジュネーブ)は6日、英製薬大手が開発したマラリア予防のワクチンの使用を初めて推奨すると発表した。これまでWHOの基準を満たすマラリアワクチンは存在していなかった。マラリアは、アフリカの子供を中心に年間約40万人の死者を出しており、テドロス事務局長は「歴史的な日だ」と強調した。
(産経BIZ 健康編)